2015年11月03日

インベージョン』

パラサイトウィルス映画とゾンビ映画を足して2で割るのを忘れたような映画でした. 1993年の『ボディ・スナッチャーズ』のリメイクかと思いきや、何とジャック・フィニィ原作「盗まれた街」の4度目の映画化だったんですね、この映画. そんな4度もリメイクする必要がある映画なのかな. 帰還するスペースシャトルが空中爆発し、付着したウィルスが飛び散った機体の破片と共に全米に広まるという設定から、ちょっとヌルいこの映画. 普通はある一つの街などの一定区画で物語を進めるものをいきなり全米が云々とか言っちゃうので緊張感が全くなし. せっかくニコール・キッドマンが「眠ってはダメ」と必死になっていたOPもこれでは台無しです. で、このパラサイトウィルスに感染した人々が睡眠を経て別人格以上の別の存在へと遺伝子を書き換えるというのですが、まずこのウィルスが知的生命体でもなければ致死ウィルスでもないので、緊張感も恐怖感も全くなし. それどころか世界がウィルスに感染したことで紛争が収まったりしているので、別に感染してもさほど問題ないのでは? と思えてしまうんですよね. ただニコール・キッドマン演じるキャロルからしてみれば、このウィルスに感染した元夫たちが免疫遺伝子を持つ息子の命を狙ってくるので、息子を守るため逃避行に走るというのは理解できるんです. 自分がウィルスに感染していても眠らなければ発症しないはずだから、ずっと起きていなければならないというのも理解できるんです. ですが、キャロル親子を追いかけてくる人もいれば無表情で街を歩いているだけの人もいるというのは全くもって理解不可能でした. 仮に街中がみな感染者ならゾンビ映画のようにみんなで追いかけてくるでしょうし、逆に追いかけてくる人だけが感染者なら普通に歩いている人は非感染者になりますから、キャロルと同じように感染者に追いかけられる立場になるはず. なのに普通に歩いているだけってどゆこと? でしたよ. その辺り、重度の感染者だけが追いかけてくるとかちょっとしたフォローがあればいいのですが、そんな丁寧なものはないのでキャロルが街中を無表情で逃避行するシーンには非常に違和感を感じました. あと感染者か非感染者かをバレないように無表情でいるというのもちょっと単純. 表情だけで判断するウィルスってどないやねん! ですよ. てな訳でかつてのオスカー女優ニコール・キッドマンもこういう映画にしか出演できないのかと思うと、少し淋しささえ感じる映画でした. 彼女も 『ライラの冒険』 シリーズが復活してくれれば、もう一度確実にブレイクするチャンスがあるんですけどね. 深夜らじお@の映画館 はニコール・キッドマンの完全復活を心待ちにしています. ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 8.21より開館! ■ 【ABCアシッド映画館】 の復活を. 月曜日は ☆KAYA☆ です! ちょうど私が、先週の記事を書こうとしていた時の事だった. Titterで流れてきた訃報. その衝撃はマイケル・ジャクソンの時を思い出させるようだった. 米歌手ホイットニー・ヒューストンさんが11日午後3時55分(日本時間12日午前8時55分)、ロサンゼルス近郊のホテルで死去した. 48歳. 死 因は不明. 12日に行われるグラミー賞授賞式や、関連パーティーに出席予定だった. 高音の力強い歌声はゴールデンボイスと呼ばれ、アルバムやシングルの総 売り上げは1億7000万枚を超えた. 結婚した歌手ボビー・ブラウン(43)との不仲、離婚を機に薬物依存に陥り、晩年は「破産寸前」. 波乱の人生だっ た. グラミー賞を6度受賞したヒューストンさんが、くしくも同賞授賞式出席を直前にして亡くなった. (引用: 朝日新聞 ) 歌姫ホイットニーは、なぜ孤独な最期を迎えるに至ったのか. 今回の死因の1つになっている薬物依存. それは、元夫 ボビー・ブラウン との結婚生活を機に始まった. 離婚後もホイットニーの薬物依存は治らず、長い低迷期に入る. 日本での公演は、ちょうど二年前に埼玉で行われた 公演が最期となってしまった. 私もその公演を見に行ったんですが、女王のオーラは健在でした. しかし喉はやはり本調子では内容で、高音は出ていませんでした. 【 死因 】 第一発見者はホイットニーの関係者で、ホテルのバスルームにて意識不明の彼女を見つけ、警備員を通して救急に通報したという. いまだに死因は特定されてお らず、はっきりとした原因が分かるのは、司法解剖後の薬物解析の結果が出る1カ月程先だと言われている. また、米ゴシップサイト『TMZ』によると、ホ イットニーは亡くなる前日に友人たちとクラブで楽しんでいたという. 死亡当時の彼女は、向精神薬を服用していて、アルコールと飲み合わせたことで、浴槽で 眠ってしまい、死へつながった可能性が高いようだ. (引用: VOGUE ) ホイットニー・ヒューストンが死亡する数日前、 何人かの友人に「キリストに会いたい. その時が来ている」 「キリストに会いに行く」と、死を予感させる事を伝えていたという. 他のメディアでは死亡する2日前のクラブでの傷は、 リストカットという見方もある. それがこちらの画像. 【 追悼の意 】 ホイットニー・ヒューストンの死をうけて、 さまざまなアーティスト達からお悔やみの言葉が贈られています. ホイットニーと同じ世代で活躍したビッグアーティスト、 ホイットニーに強く影響を受けた人気アーティスト達. 今はまだ話すことができない. とても衝撃的で信じられない. テレビの画面で伝えられていることが信じられなかった. シシー(ヒューストンさんの母)とボビー・クリス(娘)、家族、そしてボビー(・ブラウン、元夫)に深い哀悼の意を捧げたい. 友人であり、比類なきホイットニー・ヒューストンさんのショッキングな死に接し、胸が張り裂け涙にくれている. 彼女の声は神からの贈り物だった. その声はとても純粋で、彼女の人生もとても純粋だった. われわれが彼女の人生の物語について語るであろう時、焦点を当てるのは声だ. 悲劇ではなく、その声だ. 彼女が小さいときから知っていて、私は彼女を愛していた. 家族のような存在だった. 寂しくなる. ホイットニー・ヒューストンはアーティスとしてだけでなく、人としても素晴らしかった. とてもスマートで、音楽芸術に対する知識と鑑識眼は並はずれていた. 言葉がない. 涙だけ. あまりに衝撃的. ホイットニー、あなたのことをずっと愛している. 安らかに. (引用: 朝日新聞 ) 09年に兄を亡くしたジャネット・ジャクソンもコメントした. 世界に衝撃を与えた ホイットニー・ヒューストン (Whitney Houston)の急死について ジャネット・ジャクソン (Janet Jackson)が出演したTV番組で尋ねられ、「とても言葉にならない思い」と心境を明かした. 米CNN放送のトーク番組に出演したジャネットは、まず第一報を聞いたときのことを尋ねられ、「信じられなかった. すぐに身体が震えはじめたわ. なんと か、みんなに知らせなきゃってメールを打とうとしていたけど、とても言葉にならない思いだった」と大きなショックを受けたことを明かした. また、2009 年には最愛の兄マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)を亡くしているジャネットは、訃報のショックで病院に搬送されたホイットニーの娘、ボビー・クリスティーナ(Bobbi Kristina)について触れ、「とても、とても辛い時期だと思う. 私は兄を亡くし、彼女はお母さんを亡くした. そこには違いはあるけれど、家族を失っ たという点では同じだと思うの. 私でさえ、辛く、受け入れることも困難だったのに、あんなに若くして向き合わなきゃいけないなんて. でもいつまでも引き ずってはいけないわ、それはとても自分をだめにすること. 時にはセラピーを受けるのが一番いいこともある」と真摯に助言を語った. ジャネットはまた、80年代や90年代にはよく顔を合わせたというホイットニーについて、「彼女はあの声で知られた人. それがなぜかは、彼女がひとたび口 を開ければ分かることでしょう. そしてとても素敵な女性、授賞式とかで会ったりすることも多かったけど、私たちはいっつもお互いの姿を探して一緒に過ごし ていたわ. わざわざメイクアップ中に楽屋まで行ったりしてね」と振り返り、涙ながらに「ホイットニーとその家族に、そしてボビー・ブラウン(Bobby Brown)に祈りを捧げます」と語った. (s)(引用: bmr.jp ) そして日本時間、19日の午前2時(18日26時)に 告別式が行われ、多くのアーティストがトリビュートライブを披露した. by ALICIA KEYS by STEVIE WONDER by R. Kelly 中でも好評だったのが、先日のグラミー賞での ジェニファー・ハドソンのトリビュートライブだった. ジェニファーはアメリカの大人気オーディション番組で 勝ち抜き、デビューを果たした訳だが、 自由課題曲にはもちろん、ホイットニーの曲を選択している程、 ホイットニーを尊敬している一人だった. 歴史を作ったホイットニーは、ジェ二ファーのような 素晴らしい新時代のアーティストの誕生に影響を与えている. 彼女が亡くなって、本当に世界中が悲しんでいる. ローリン・ヒルが故ホイットニー・ヒューストンの死を踏まえ「人を亡くす事にうんざりしませんか? 私はそうです. なら、アーティストを愛して下さい. ナイキ エアマックス 彼ら がつまずく時はしっかりと支えてあげて下さい. 今、人々はホイットニーに愛を見せ始めているが、これは彼女が生前に受けるべきだった」と語った. (引用: @ RSmagazine ) マイケル・ジャクソンや エイミー・ワインハウス の時もそうだった. 絶頂だったアーティストが薬物依存等で地に落ちると、 マスコミは叩き、ののしる. 側にいる人が、愛を持って依存の克服を手伝えば、 多くの命が救えていたかもしれない. ご冥福をお祈りします.
posted by UchiyamaSaki at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。